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投稿日:2020/6/25
ブログ(日々のあれこれ)

コーヒーブレイク Vol.2 ◇コーヒーの味はなぜ違う?◇

◇コーヒーの味はなぜ違う?◇

 

よく「同じホンジュラスコーヒーなのに何故、味に違いがあるの?」と聞かれます。

プンタルトのコーヒーも同じホンジュラスの同じマルカラという地方のコーヒーですが、

現在6種類ほど用意しています。
でもそれぞれやはり特徴があり、お客様によって好みが違うんですねぇ。
ではその違いはどこから来るのか。。。

 

①種類による違い

コーヒー豆は主にアラビカ種とカネフォラ種があり、スペシャルティーコーヒーなどの良い品種はアラビカ種になります。
その中でもいくつかの種類に分かれる中で、ティピカ、カーツーラ、カツアイなどの品種の豆を取り扱っています。
品種が違えば当然味も違ってきますよね。

 

②栽培条件の違い

スペシャルティーコーヒーは高度1500m~2000mの高地で栽培され、一日の寒暖差が大きいほど実がゆっくりと熟し美味しくなります。
一方で直射日光でダメージを受けやすいので、シェードツリー(日陰樹)を植えて日陰を作ってあげるのですが、これらの条件の違いで味に影響が出てきます。

 

③精製方法による違い

この精製方法による味の違いは非常に大きいです。大まかに次の3つがあります。

 

〇非水洗処理方法(ナチュラル)
収穫したチェリーをそのまま乾燥し、その後脱穀します。

〇水洗処理方式(ウォッシュド)
果肉をはがし、ヌルヌルした粘液質を水できれいに洗い流した後、乾燥、脱穀します。

〇パルプドナチュラル(ハニー)
果肉をはがし、粘液質を洗わずに乾燥し、脱穀します。
ナチュラルとウォッシュドの中間です。

 

☆あとは焙煎度合いでも違いますよね。

次回は上記それぞれを深掘りしてみますね~。

 

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